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首相、荒井氏の事務所費疑惑に「問題なし」(産経新聞)

<菅首相>民主政調会長に玄葉氏を内定…閣僚兼務へ最終調整(毎日新聞)

 菅直人首相は6日、民主党政調会長に玄葉光一郎衆院財務金融委員長を充てる人事を内定した。菅首相は小沢一郎前幹事長の主導で廃止された政策調査会を復活させるとともに、政調会長に閣僚を兼務させる方針。幹事長に内定している枝野幸男前行政刷新担当相は6日、党本部で記者団に対し、政調会長が兼務する閣僚ポストについて「最終調整をしている」と語った。

 菅首相は7日に民主党の両院議員総会を開いて党役員人事を決定し、8日に菅内閣を発足させる。

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首相「環境に配慮した新しい形をつくる」 普天間飛行場の辺野古移設で(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は24日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を現行案とほぼ同じキャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)周辺とする政府方針について「朝鮮半島、アジアの情勢を考えたとき、日米関係をしっかりとした信頼関係の上にのせることが大事だ」と指摘。その上で「辺野古だが、現行案ではない。住民の安全はもちろん、環境面に徹底的に徹底的に配慮する新しい形をつくり上げたい」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

[表でみる]普天間移設 さまざまな案「断念」の過去

 首相は「最低でも県外」などと公言し、辺野古移設を否定してきたが、23日に沖縄を訪問した際に「辺野古付近」への移設方針を正式表明した。

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中小企業の健保負担 大企業“肩代わり” 改正法成立(産経新聞)

 中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の大幅な保険料上昇を抑制する医療保険関連法改正案が12日午前の参院本会議で民主党など与党の賛成多数で可決、成立した。近く公布され、順次施行。7月に全面実施される。

 改正案では、財政難の協会けんぽの保険料上昇幅を小さくするため、国からの補助を増額。さらに、協会けんぽの負担を大企業の健康保険組合や公務員らの共済組合に事実上肩代わりさせる。

 この結果、全国平均で9・9%に上がるはずだった協会けんぽの本年度の保険料率は9・34%に抑えられたが、健保組合などの多くは負担増となる。

 改正案ではこのほか、市町村の国民健康保険(国保)で、保護者が保険料を滞納し子供が無保険状態になっている問題を受け、6カ月間有効の短期保険証の交付対象を現在の中学生以下から高校生世代にも拡大。

 国保の都道府県単位での広域運営を進めるための措置も盛り込んだ。

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「美しい地球、誇りに」=山崎さん、歓迎式典に−歓声と拍手に包まれ(時事通信)

 【ヒューストン(米テキサス州)時事】「美しい地球に生まれたことを誇りに思って」−。米スペースシャトル「ディスカバリー」に乗り組み無事帰還した山崎直子さん(39)は21日午後(日本時間22日朝)、ヒューストンのエリントン空港の格納庫で開かれた帰還歓迎式典にほかの乗員とともに出席した。
 割れるような歓声と拍手が鳴り響く中、長女優希ちゃん(7)と手をつなぎながら姿を現した山崎さん。15日間の宇宙飛行の疲れは見えず、「直子さーん」と声援が飛ぶといつもの笑顔を会場中に振りまいた。
 「すべての仕事を完ぺきにやった素晴らしい宇宙飛行士」と紹介された山崎さん。スピーチの順番が回ってくると、最初は英語で、宇宙飛行士選抜からの11年間を支えた夫大地さん(37)や優希ちゃんのほか、今回のミッションに携わった関係者らに感謝の言葉を述べた。
 続いて日本語で「宇宙は素晴らしい。皆さんも立ち止まったら空を見上げて、そこに無限の可能性がまだまだあることを感じてください。美しい地球に生まれたことを誇りに思って」と話すと、会場がまた歓声と拍手に包まれた。
 式典終了後、山崎さんに花束を渡したトム・スミスさん(51)は「直子たちは近所に住んでおり、4年来の友人。直子が宇宙で大活躍したことをまた思い出し、感動して泣きそうになった」と興奮した様子で話していた。 

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名門高校野球部員お手柄=逃走男取り押さえる−強盗未遂容疑・警視庁(時事通信)

 他人のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたなどとして、警視庁高尾署が事後強盗未遂容疑で、住所・職業不詳の小林輝久容疑者(31)を現行犯逮捕していたことが21日、同署への取材で分かった。付近にいた堀越高校(東京都中野区)野球部の男子生徒が取り押さえたという。
 同署によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は13日午後2時35分ごろ、八王子市初沢町の京王高尾駅前郵便局で、他人のカードを使って現金を引き出そうとした際、男性職員(38)に気付かれ、暴行した疑い。職員にけがはなかった。
 同署などによると、同容疑者は逃走し、職員が追跡。同校野球部員約10人も気付いて追い掛け、1年生2人が取り押さえた。部員は同市内の練習場に向かう途中だった。 

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四神と十二支壁画完成 奈良・平城宮跡大極殿(産経新聞)

四神と十二支壁画完成 奈良・平城宮跡大極殿(産経新聞)

 平城遷都1300年祭のメーン会場となる奈良市の平城宮跡に復原された第一次大極殿内で、日本画家、上村淳之(あつし)氏(77)が制作していた神獣「四神」と「十二支」の壁画が完成し、16日、報道陣に公開された。花鳥画で知られる上村氏は「穏やかで、優しさも感じられるように表現した」と語り、“平成の四神と十二支”として、奈良の記念碑的作品となりそうだ。

 四神はキトラ古墳や高松塚古墳(いずれも奈良県明日香村、7世紀末〜8世紀初め)に描かれた四方の守り神。東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武から成る。

 平城京が誕生した奈良盆地北端は青龍を示す東方の流水、玄武に当たる北方の山などの地形的条件がそろった「四神相応の地」と考えられ、遷都先に選ばれたとされる。平城宮のシンボルだった大極殿復原にあたっても、四神などの壁画で飾ることになり、上村氏が昨年秋から制作に取り組んでいた。

 壁画は天井下の小壁の全36面に制作。四神はそれぞれが守護する東西南北の壁に、中央の柱を挟んでペアが向き合う形に配置。他の小壁に十二支や雲などを描いた。

 「キトラの四神は顔が険しく、渡来人の感覚がみられる。大極殿では、四神は穏やかで権威のある姿に、十二支は優しさが感じられるよう描いた」と上村氏が話すように、白い小壁に淡い色合いが優しく映える。

 上村氏は「いい体験をさせていただいた。白い壁に動物を描いても宙に浮かない表現法を大極殿の壁画を通じて後世に伝えたい」と話している。

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政官業しがらみ切り捨てだ…殺陣教わり首相(読売新聞)

 鳩山首相は10日、廃校となった小学校を利用した東京・西新宿の「芸能花伝舎」を訪れ、俳優の松たか子さんらによる舞台稽古などを見学した。 殺陣の構えを講師から教わり、殺陣用の刀を贈られた首相は、記者団に対し、「政官業のしがらみをどんどん切り捨てていかないといけない」と語っていた。

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メッセンジャー黒田さん活動再開(時事通信)

 暴力事件を起こし、謹慎していた漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有さん(40)が4日から活動を再開する。所属事務所が3日、発表した。
 黒田さんは昨年12月に大阪市内の飲食店でトラブルを起こして傷害容疑で逮捕され、起訴猶予となった。事務所は1月12日から活動を休止させていたが、「本人も十分に反省し、関係者やファンから復帰への理解もいただけたと判断した」としている。 

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